総栄建設株式会社 ソーエー
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2019年07月01日
ブログ

流行のリフォーム

リフォームに流行という言葉が使えるかどうか分かりませんが、テレビなどで話題に取り上げられるような新システムなどは一時の流行を作ってきたと思います。例えばオール電化リフォーム。主観的には先の東日本大震災前が一番のブームだったように感じます。当時、原発もフル稼働で発電量が充分になった反面、夜間は電気が余っていました。この余った電気を安く使えるようにして、給湯などに利用してもらうことと、直火を使わないIHクッキングヒーターの安全性が高齢者にも安心と言ったことで流行したかと思います。その後、震災による計画停電などの事態が状況を変えました。オール電化という言葉が一気に減少した気がします。「調理はIHヒーター、給湯はガス。」と言ったお客様も相当数いらっしゃいます。その後太陽光発電への関心が高まりました。これも補助金の影響もあって一時のブームを作りました。これらは、CMなども多く業界も売り込みに力を入れていた商品です。

不思議な流行?

今回、私が感じている流行は別の現象で、広告や企業戦略とは関係なく、ある時期に似たようなご依頼が集中してくることです。従来から行われてきたごく普通の改修工事の範囲内での流行です。ある一時トイレの改修工事が続きました。シンプルな便器の交換からウォシュレットの交換、和式便所から様式トイレへの変更、タイル壁のトイレをクロス仕上げに変更、2階にトイレを新設、トイレの床板補強工事などマンション、戸建、貸家など住居形態もさまざまです。しばらくの間、便器を眺めている日々が続いていたような気がします。その時はトイレですが、外壁塗り替えばかりの時期、車庫や塀と言った外構工事ばかりの時期などもありました。

マスコミで取り上げることも無く流行の原因はまったく分かりません。なぜ同じ時期に同じようなご依頼が集中するのか不思議です。ユニットバスのご相談が集中していた時期もあります。どこかに気持ちを動かす何かがあるのでしょうか。不思議です。

この記事を書いた人
竹谷文孝 タケヤフミタカ
竹谷文孝
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