総栄建設株式会社 ソーエー
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2020年06月21日
物件売却

査定価格が高ければ、高く売れる?

「不動産の査定」とはどんなものでしょう。この言葉の意味をよく考えておく必要があります。

例えば査定した業者が直接買い取りをする場合の「査定価格」なら

査定価格=売却価格  となります。

しかし、不動産仲介会社が査定した「査定価格」ならどうでしょう。

この場合の査定価格はあくまでも不動産仲介業者の見立てた売却予想額でしかないのです。

つまり、 仲介業者の「査定価格」≠「売却価格」 となります。

これを勘違いしてしまうと、査定価格が高いから販売を依頼するという状況になってしまうのです。

査定先がどんな会社で、買取として査定しているのか、仲介として査定しているのかはしっかり確認しましょう。

仲介における査定価格の考え方

仲介において査定価格とは、売れそうな金額ということになります。

不動産業者は様々な売買の事例などの情報を得ることができます。そうした情報や自社の経験から契約できそうな金額を導きだすのです。

この査定価格ですが、業者によっても様々です。

確実に売れそうな厳しい査定額を提示する業者もいれば、売れるかどうかかなり怪しい査定額を提示する業者もいます。

売手の立場からすると、自分の不動産を高く評価してくれるのが一番嬉しいものです。

しかし、評価通りに売れなければ絵にかいた餅になってしまいます。

したがって高い査定をしてくれた業者にすぐに売却を依頼するのではなく、いくつかの査定を比較して、「確実に売れそうな金額」を知ることが大切です。

仮に査定価格が自分の想定より低かったとしても、自分の不動産ですので、不動産業者の意見に従って査定された金額で売り出さなければならないということはありません。

売り出す値段は自分の希望で行うことも可能なのです。

大切なことは、予定や計画は厳しめに想定し、実際の売却活動では査定価格にとらわれず少しでもいい条件で売る努力をするということです。

不動産売却で本当に重要なのは。

不動産売却で重要なことは、物件が確実に売れることです。

もちろん価格が高く売れることも大切です。

ただ、気を付けないといけないのは、高く売ることに意識が行き過ぎて、
いつまでも売れないというスパイラルに陥ってしまうことです。

不動産には社会状況などさまざまな要因が影響を及ぼします。

従って、どのタイミングで売るかや、どの程度なら売れるかなどを見極めることも大切なのです。

査定価格は査定価格として知った上で、物件や地域を熟知し販売力のある業者を選定しましょう。

この記事を書いた人
竹谷 嘉夫 タケヤ ヨシオ
竹谷 嘉夫
総栄建設の竹谷嘉夫です。私は不動産業の仕事を約30年やっております。 若いころはサラリーマンとして大手の不動産会社で走り回っておりました。 特にバブル崩壊後の不動産が下落し売れないと言われる時期を 長く経験してきたため、不動産物件を売るということを得意としております。 普段は運動することと食べることの好きな男です。あとお酒もどちらかというと 好きな方です。とにかく人とワイワイ楽しむのが好きな性格です。 ぜひ不動産についてのご心配事や疑問はもちろん、気になっている飲食店のお話、マラソンのお話、ダイエットのお話等 何でも結構です。お気軽にお声がけいただければ幸いです。

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