総栄建設株式会社 ソーエー
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2019年07月01日
お家のお役立ち情報

地震に備える

地震はいつくるかわかりません。大きな地震が来てからでは間に合いませんので、今のうちにできることを確認しておきましょう。

まずは、できることから

タンスや本棚など、転倒する恐れのある家具をしっかりと固定しておきましょう。固定の方法は、金物やビスを用いて柱に固定するのが最も安心ですが、工具が無かったり柱が壁の中のどこにあるか分からなかったりと、ご自分では出来ないという方もいらっしゃるでしょう。かといって、そのままにしていては危険です。市販されている家具転倒防止伸縮棒などを活用するのも一つの手段です。また、これらの対策を講じたにもかかわらず、タンスの上にたくさんの物を積み重ねていては意味がありません。高い位置から落下してくる物は想像以上に危険です。その他冷蔵庫も転倒や滑り出しが心配されます。これも、転倒防止商品は市販されています。大型テレビは転倒で破損、故障するケースもあるようです。固定バンドの設置が難しい場合、粘着マットを使うだけでもかなり効果があると思います。

開き扉の対策も大切

忘れてはならないのが、固定式食器棚(造りつけの家具)の開き扉対策です。本体は固定されている為、転倒しませんが、強い揺れで中の物が飛び出してくる可能性があります。もしそれが、お皿やグラスだったとしたら、落下し割れた後、破片が床に散乱し二次被害が発生してしまいます。観音開きの場合、左右扉の取っ手同士を縛り合わせてしまえば開かなくなりますが、日常生活で使いにくくてなりません。このような扉にも簡易につけられるタイプの対策商品もありますので一度確認しておくと良いと思います。今回は、家具の転倒や、落下防止に焦点を絞って考えてみました。「地震に備える。」ということを考えると他にもたくさんの「備え」が必要かと思います。今後は、又別の目線で「地震に備える。」を考えてみたいと思います。   

この記事を書いた人
竹谷文孝 タケヤフミタカ
竹谷文孝
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