2019年08月30日
物件売却
初めての不動産の売却
不動産を将来または今すぐに売ろうと思った時、どうすればいいのでしょうか。
実は、ちょっとした知識を持っていた方が、いざ売る時にプラスになる可能性があります。
一つの例としては、売却を依頼する不動産業者の選び方によっても、売却の条件が大きく変わる場合があるからです。
当然ことですが、知っていて損ということはありませんので、大まかな内容だけでも事前にご理解されておくことをお奨めいたします。
まず売却の時の流れを知る
不動産を売買するということは、一般的には頻繁に起こることではありません。
そこで、もし不動産を売却するということになった時には、一体どんな準備をしなければならないのか、どんな流れになるのか、どんな選択や決断をしなければならないのか
といったことを予め知っておくことで、いざという時にも落ち着いて行動できます。
このブログではご売却に関するさまざまな内容をご説明させていただきます。
この記事を書いた人
竹谷 嘉夫
総栄建設の竹谷嘉夫です。私は不動産業に30年以上携わっております。
若いころはサラリーマンとして大手の不動産会社で走り回っておりました。
特にバブル崩壊後の不動産が下落し売れないと言われる時期を
長く経験してきたため、不動産物件を売るということを得意としております。
普段は運動することと食べることの好きな男です。お酒もどちらかというと
好きな方です。とにかく人とワイワイ楽しむのが好きな性格です。
ぜひ不動産についてのご心配事や疑問はもちろん、気になっている飲食店のお話、マラソンのお話、ダイエットのお話等 何でも結構です。お気軽にお声がけいただければ幸いです。
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