総栄建設株式会社 ソーエー
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2020年06月26日
賃貸管理

ビニールクロスの耐用年数

原状回復においては内装等の償却が考慮されることになります。

ではビニールクロスの耐用年数はどのくらいでしょうか。

ビニールクロスの耐用年数は意外と短い

原状回復に係る際のビニールクロスの耐用年数は6年と設定されています。
原状回復においては6年経過したら価値が1円となります。

これはあくまで原状回復における耐用年数ですので実際は10年以上経過しても
問題ない場合が多いとは思います。

入居期間6年の場合

6年間住んだお部屋のクロスは価値が1円なので、退去時に故意に落書きをしたり
傷を付けても1円払えばOKということなのでしょうか。

いいえ、そうとは言えません。

確かにビニールクロスの価値は1円かもしれませんが、落書きや傷が原因で
貼替えを行う場合には施工費が発生します。
よって入居者に対して材料代は請求しませんが、施工費の一部は請求する
という考えが妥当ということになります。

入居者負担の算出

入居者負担の算出方法はガイドラインには出ていません。
あくまで考え方が説明されているだけです。
物件の状況はそれぞれ異なるので一律に決めることには馴染まないのでしょう。

弊社はガイドラインを踏まえ適正と思える独自のルールで負担を算出しています。

この記事を書いた人
木村 進 キムラ ススム
木村 進
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