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2019年08月01日
よもやま話

地鎮祭のお話

建築の風習で有名なものとして「地鎮祭」と「上棟式」があります。
これらを経験したことのある方も大勢いらっしゃることでしょう。
また経験されなくても言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

今回はこのうちの地鎮祭についてお話をさせていただきたいと思います。
地鎮祭とは土木・建築などの着工に先だち、その土地の神を祀り、工事の無事を祈る儀式のことです。「地祭り」とか「安全祈願祭」と呼ばれたりもします。神式と仏式がありますが私が出席させていただいた地鎮祭は全て神式でした。仏式の地鎮祭に出席したことのある方に聞くと、だいぶ趣がことなるとのことです。

儀式と流れ

さてその一般的に行われている神式の地鎮祭ですが、順を追っていろいろな儀式がつづきます。

各儀式の名称は「修祓(しゅばつ)」、「降神(こうしん)」、「祝詞奏上(のりとそうじょう)」「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」等その他難しい言葉が並びます。

流れを簡単に説明しますと先ず、参列者とお供え物を清め、神様をお迎えし、神様にお供え物をささげ、建物を建てることを神様にお告げし、土地を清め、土地に鍬(くわ)を入れ、神前に玉串(手のひらほどの榊(サカキ)の枝に紙垂を付けたもの)を奉り、お供え物を下げ、神様をお送りします。ちなみに地鎮祭は絶対必要なものという訳ではありませんので最近は行わない場合も多いです。

おごそかにとり行われる地鎮祭、建て主様にとりましては着工の儀式として気持ちも新たになり、いい記念になるのではないかなと思っていますので、新築の際はお勧めしたいです。あくまで私個人の意見ですが・・・。    

この記事を書いた人
木村 進 キムラ ススム
木村 進
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